社員の健康状態を改善できる!フィットネスジムを企業に導入するメリット

座りっぱなしの状態で作業が続くような企業にとって心配なのが、社員の健康状態ではないでしょうか。健康状態の悪化を防ぐために効果的なのがフィットネスジムの利用ですが、通いにくいと利用を見送る人も多いです。そこで有効な手段と言えるのが、企業内にフィットネスジムを作ることでしょう。

今回は企業にフィットネスジムを導入することで得られるメリットを紹介していきます。

運動不足を解消できる

座りっぱなしの作業が続くと、運動不足になる社員が増えてしまいます。企業内にフィットネスジムを作ると、いつでも利用できるようになるため、運動を行う機会が増えて運動不足を解消できるでしょう。普段から運動を行う習慣がつくため、低下していた体力をアップさせられるというメリットもあります。

筋力トレーニングも気軽に行えるため、理想のボディーを手に入れられるチャンスも増えます。女性社員が多い場合はダイエットを考えている人もいるかもしれません。そのような方にも気軽にダイエットを始めてもらえるというのも魅力的なポイントです。

社員だけが利用できる施設となるので、トレーニング器具の使用で揉めるケースも少ないでしょう。使用する人が同じ会社で働く仲間なので、トレーニング方法やダイエット方法を相談できるというのもメリットと言えます。

健康診断で出た結果に応じて、運動のメニューを作ってもらえるのも企業内にフィットネスジムを作るメリットとなります。

ストレスを解消できる

仕事の内容や人間関係が原因でストレスを溜めてしまう社員もいるでしょう。そのような社員がストレスを発散する場所としてもフィットネスジムは役立ちます。体を動かすことでストレスを発散できるだけでなく、1人で黙々とトレーニングを行うことで自分の時間を有意義なものにできるでしょう。

音楽を聴きながらウォーキングやジョギングを行えば、周囲からの声を遮ることも可能なので、少しの時間だけ目の前の現実から逃げられます。一瞬でも現実逃避ができる空間が生まれることで、社員が持つ精神的な負担が軽くなる可能性が高いです。

休憩時間にもフィットネスジムを利用できるので、仕事中に溜まったストレスを、その日のうちに発散できるという部分も魅力的なポイントと言えます。毎日ストレスを発散できる環境にあるため、社員からの不満の声が上がりにくいというメリットも得られます。

利用方法によってはリラックス効果も期待できます。感情的になっている社員の精神を落ち着かせるために活用するのも効果的です。

肩こりや腰痛を改善できる可能性もある

フィットネスジムで運動を行うことによって、肩こりを改善できる可能性があります。例えば肩甲骨の周辺を動かすトレーニングを行うことで、固まった筋肉が解れて、肩の痛みが緩和される場合があるでしょう。このことを考えれば、フィットネスジムは目を酷使するような仕事や同じ姿勢のまま動くことが少ない仕事を行っている人には適した施設と言えます。

座りっぱなしの仕事をしていると腰痛を発症する危険性もあります。腰痛は筋肉の衰えによって起きる可能性もあるため、フィットネスジムで体を鍛えておけば腰痛を発症する可能性を低くできるでしょう。この肩こりや腰痛の改善には頻繁にフィットネスジムを利用する必要があります。

フィットネスジムが身近にない人にとっては、悩ましい問題と言えます。人によっては通うのが面倒だという理由で肩こりや腰痛を放置してしまうケースも考えられます。その点を考えれば、フィットネスジムが企業内にあるという環境は魅力的でしょう。

企業内にあることで頻繁にフィットネスジムを利用しやすいため、肩こりや腰痛の症状が完治しやすい環境にあると言えます。

コミュニケーションを取る機会が増える

大企業の場合は部署ごとに分かれているため、自分の所属している部署の社員以外とはコミュニケーションを取る機会が少ないでしょう。しかし、企業内にフィットネスジムがあれば、別の部署に所属している人も利用する機会があります。

そのため一度も話したことのない別の部署に所属する社員とコミュニケーションを取れるチャンスが得られます。一度も話したことのない人と話すことで、仕事やプライベートに役立つ情報を仕入れられるかもしれません。場合によっては、フィットネスジムでの出会いがキッカケで仲良くなり、プライベートでも付き合えるような関係に発展する可能性も考えられます。

同じ部署の社員ともコミュニケーションを取る機会があります。フィットネスジムで話してみることで、今までは苦手だと思っていた相手とも打ち解けられるかもしれません。同じ部署で働く社員との関係が円滑になれば、仕事を行うときに情報の交換がスムーズになるため、仕事の効率がアップします。

効率的にクオリティーの高い製品を生み出せれば、企業の売り上げがアップする可能性が高いです。フィットネスジムの導入が売り上げアップに繋がるのであれば、すぐにでも導入してみる価値があるでしょう。

外部のフィットネスジムと提携するのも効果的

自社の敷地内ではフィットネスジムを導入できないという企業もあるでしょう。そのような状況で有効な手段が外部のフィットネスジムとの提携です。

企業側がフィットネスジムに金銭を支払う形で、自社の社員を無料でフィットネスジムを利用できるようにするという方法になります。この方法を使えば、社員はお金を支払わずにフィットネスジムを利用できるという考えを持つため、頻繁に利用してもらえる可能性が高いです。

社員が頻繁に利用してくれれば、社員の健康状態が良くなるでしょう。フィットネスジムとの提携を行うという手段を利用する場合には、互いの宣伝ができるように話を持っていくのも重要です。例えばフィットネスジム内に自社の広告を掲示させてもらえれば、新入社員や中途社員を雇いやすくなります。

同じように自社にフィットネスジムの広告を掲示することで、フィットネスジムの利用が社内に浸透しやすくなるでしょう。

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デメリットは導入コストが高いこと

フィットネスジムの導入におけるデメリットはコストが高いことです。特に導入コストは高く、床の補強やトレーニング器具、専属トレーナーの雇用といった部分に出費が必要になります。二階以上の部分にフィットネスジムを作る際には、床の耐荷重も考えなければなりません。

トレーニング器具の重さに耐えられるだけの強度がなければ、床の補強工事を求められるでしょう。トレーニング器具は中古を購入するのも1つの方法ですが、中古の製品は壊れやすい可能性もあるので、その点に注意しながら購入するのが重要です。